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負傷したイルカ、渥美に漂着
渥美半島に傷を負ったミナミハンドウイルカが漂着し、南知多ビーチランド(美浜町)が保護した。
ビーチランドがミナミハンドウイルカの漂着を確認したのは初めて。
イルカは、自力で泳ぐことが出来ない状態で懸命の手当てが続いている。

イルカは体長約2・2メートル、体重100キロの若い雄、21日朝、遠州灘に面した田原市の大草海岸でサーファーが発見した。
連絡を受けたビーチランドが、職員到着までの対応を伝え、サーファー約20人が約3時間、協力してイルカの体が乾かないようにする措置などを取った。

イルカの傷は人間の右腰にあたる部分にあり、直径12-15センチの円形状で、小型のダルマザメに齧られたのが原因とみられる。
こうした傷跡を持つイルカは少なくないが、今回は皮下脂肪を抜ける深いものだという。

ビーチランドでは、浅いプールで担架をつるす格好で看護しており、意識はしっかりし、血液検査の結果にも重い症状は見られないが自力で泳ぐことは出来ない。

ビーチランドは「今のところ、なぜ体が動かないのか分からない。どこかで齧られ時間がたって傷が悪化したのが原因の1つに考えられるが、とにかくやるべきことをやっていくだけ」との発言をした。
24時間、イルカがおぼれないように職員が交代で監視しながら手当てに務めている。

ミナミハンドウイルカ
ミナミハンドウイルカは、ハンドウイルカの亜種とされてきたが、最近は別種と扱われている。
ハンドウイルカより体が小さめで、くちばしが長く、背ビレや胸ビレ、尾ビレが大きいのが特徴。
いずれも日本近海で見られるが、ミナミハンドウイルカはある程度決まった地域で通年生息している。

人の暮らしのために何かと他の動物の命が軽々しく扱われがちだが、どんなものの命も重さは一緒である。
今回は、そのことを改めて思い知らされた。
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テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

2005 / 08 / 26 ( Fri ) 21:17:49
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